北海道新幹線

目立つ空席、観光地明暗 開業1週間

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多くの人が訪れている北海道新幹線の新函館北斗駅。地元にとっては開業効果の持続が課題だ=北海道北斗市で2016年4月1日午前11時31分、遠藤修平撮影
多くの人が訪れている北海道新幹線の新函館北斗駅。地元にとっては開業効果の持続が課題だ=北海道北斗市で2016年4月1日午前11時31分、遠藤修平撮影

 3月26日の北海道新幹線(新青森−新函館北斗)開業から、2日で1週間。新設の新幹線駅や観光施設は地元客や観光客でにぎわう一方、運行される新幹線は平日には空席も目立つ。今後は開業効果をいかに持続させ、乗客増に結びつけるかが課題となりそうだ。

 新函館北斗駅(北海道北斗市)の駅前広場で開業日から31日まであったイベントには15万6000人が来場。駅の案内所やアンテナショップには1日までに約2万人が訪れた。地元住民に加え道外のツアー客も多く、北斗市観光協会の担当者は「昨年まで何もなかった場所にこんなに人が来るなんて。…

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