メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚・本と人

『アメリカの排日運動と日米関係』 著者・簑原俊洋さん

 (朝日選書・1728円)

日米衝突の遠因に迫る 簑原俊洋(みのはら・としひろ)さん

 移民問題は、パワーや国益といった伝統的な外交・安全保障から遠い位置にある。それでもシリア難民の問題は今日、ヨーロッパを揺さぶっている。

 20世紀の初頭、日本人移民が日米の重大な懸案事項となった時代があった。特に1924年の排日移民法は、両国の友好に禍根を残した。

 「移民問題が日米関係に与えた影響を検証しようと試みました。問題の根底にあるのは、人種的な誇りという…

この記事は有料記事です。

残り782文字(全文1005文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北朝鮮密輸船 寄港百回超、日本各地に 韓国は禁止、国連制裁逃れに利用の恐れ

  2. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

  3. しまねの高校探訪 隠岐水産/浜田水産 /島根

  4. ラグビーW杯 日本、4強入りならず 南アに3-26

  5. 「僅差で可決」覆した緊急動議 残留への潮目変わるか 英EU離脱審議

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです