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今週の本棚

『東アジアに平和の海を』=前田朗、木村三浩・編著

 (彩流社・2376円)

 日韓、日中関係は、歴史問題や領土問題をめぐって論争が絶えない。ナショナリズムに火が付き、冷静な議論ができない場合も少なくない。

 本書の副題は「立場のちがいを乗り越えて」とし、「竹島」「尖閣諸島」「領土、国民、ナショナリズム」の3章にわたり、異なる立場の論者が登場した座談会を収録している。

 第1章は、木村三浩(一水会代表)▽康熙奉(カンヒボン)(在日本朝鮮社会科学者協会)▽朴炳渉(パクピョンソビ)(竹島=独島問題研究ネット代表)の3氏。第2章は、木村三浩▽陳慶民(チェンチンミン)(東京華僑総会副会長)▽岡田充(たかし)(共同通信客員論説委員)の3氏。第3章は、木村三浩▽金東鶴(キムトンハク)(在日本朝鮮人人権協会事務局長)▽四宮正貴(四宮政治文化研究所代表)▽清水雅彦(日本体育大学…

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