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号外東京で新たに570人が新型コロナ感染
横浜市特養

「ダブルケア」家庭優先 入所基準を見直し /神奈川

 横浜市が特別養護老人ホーム(特養)の入所決定基準を見直した。介護と育児を同時に行う「ダブルケア」の家庭について、高齢者の独居と同等に評価、入所の優先度を上げる、全国でも珍しい。また、特養に入らずとも生活が可能な高齢者に適切な施設や住まいの提案を行う「施設のコンシェルジュ」を新たに配置することで4000人を超える慢性的な「入所待ち」の解消も狙う。

 市内の特養は146施設、約1万4500床。入所待ちは昨年10月時点で4698人となっている。市によると、年間約1万件の入所申し込みのうち4割が介護と育児を同時に抱えるダブルケアの家庭とみられる。ダブルケアは家族の肉体的、精神的な負担へのケアが課題となっているほか、「介護離職」に拍車がかかる一因ともされる。

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