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記者の目

北海道新幹線開業=遠藤修平(北海道報道部函館)

開業翌日、東京に向かう北海道新幹線「はやぶさ」を見送る人たちで混雑する新函館北斗駅ホーム=北海道北斗市で3月27日、手塚耕一郎撮影

地域力底上げに生かせ

 初めて青函トンネルを通り北海道と本州を結んだ新幹線「北海道新幹線」が3月26日、新青森−新函館北斗間148・8キロで開業した。1973年の整備計画決定から43年、トンネル開業から28年。ようやく実現した「夢の列車」に地域は歓迎ムードでいっぱいだ。一方で沿線は、人口減や産業の衰退に悩む「日本の地方」の象徴のような地域でもある。だから開業に沸く今こそ、新幹線で地域力を底上げし、住民の生活向上や人口減対策につながる方策を真剣に考えるべきだ。

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