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鹿児島・川内原発

運転停止を棄却 高浜と判断分かれる 高裁宮崎支部

仮処分申請の抗告審で差し止めが認められず、「不当決定」「私達は屈しない」の垂れ幕を掲げる弁護士ら=宮崎市で6日午前10時37分、矢頭智剛撮影

 九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転差し止めの仮処分を地元住民らが求めた即時抗告審で、福岡高裁宮崎支部(西川知一郎(ともいちろう)裁判長)は6日、住民側の申し立てを棄却する決定を出した。関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転停止を命じた今年3月の大津地裁決定に続き、稼働中の原発の運転差し止めを巡る2例目の判断(高裁段階では初)として注目されたが、司法の結論は分かれた。住民側は抗告し最高裁の判断を仰ぐか検討する。

 決定で西川裁判長は、原発に求められる安全性のあり方について、社会通念を基準とするとし「絶対的な安全…

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