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ミャンマー

スーチー氏、「外交デビュー」は中国と

 【北京・河津啓介、バンコク岩佐淳士】ミャンマー新政権を主導するアウンサンスーチー氏にとって「外交デビュー」の相手は中国だった。東南アジアで米国との覇権争いを演じる中国は、旧軍政時代に蜜月関係を築いたミャンマーを自陣に引き戻そうと狙う。一方、「スーチー政権」は中国の経済協力に期待する。国民の間に中国への警戒心も根強く、対中外交は難しいかじ取りを迫られそうだ。

 「巨大プロジェクトで協力し互いの利益拡大を目指したい」。5日の外相会談後の記者会見で、中国の王毅(おうき)外相が強調した。

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