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中国

元軍制服組トップ、汚職認め起訴へ

 【北京・石原聖】中国国営新華社通信は5日、胡錦濤前政権時代の中国軍制服組トップで、収賄容疑で軍事検察院が捜査中の郭伯雄・前中央軍事委員会副主席(73)=党籍剥奪処分=が容疑を認めたと伝えた。軍事検察院が起訴するかどうかを判断するといい、起訴される可能性が高い。

 中国軍では同じ軍制服組トップだった徐才厚・前副主席(2015年3月に病死で不起訴)も汚職で摘発されている。

 郭、徐氏ともに江沢民元国家主席に近い軍指導者とされ、習近平国家主席には腐敗摘発と軍改革が進んでいることをアピールし、軍の権力基盤固めを進める狙いがありそうだ。

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