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アントラージュ・支える人々

リオ五輪 第8部 ママアスリートのいま/3 家族と挑んだ夢 陸上・赤羽有紀子さん

最後のレースとなった大阪国際女子マラソンを終える赤羽有紀子さん=小松雄介撮影

 2008年北京五輪に出場したことは家族にとって大切な財産だ。「ママさんランナーの星」と言われた赤羽(あかば)有紀子さん(36)。14年に引退して、現在はホクレンスポーツアンバサダーとして活動しながら長女の優苗(ゆうな)さんを子育てする。「やっと母親らしくなったかな」。かつてコーチとして支えてくれた夫の周平さん(36)は現在は豊田自動織機のヘッドコーチ。今は夫を後押しする立場だ。

 城西大時代はけがに悩まされ、国際舞台を考えたことは一度もない。ホクレンに所属して3年目の05年に陸上部で同級生だった周平さんと結婚。森田修一監督(当時)には引退して2人で実家の栃木県芳賀町で農業をするつもりだと伝えると「旦那さんをコーチにして実家で競技を続けてみないか」と言われた。周平さんは高校時代に陸上経験があり、城西大でも主務だったものの、結婚してからは普通の会社員。予想外の提案だったが、1…

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