空自機不明

心肺停止の1人発見 鹿児島の山中

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消息を絶った空自機の捜索へ向かう自衛隊員ら=鹿児島県鹿屋市で2016年4月7日午前7時41分、矢頭智剛撮影
消息を絶った空自機の捜索へ向かう自衛隊員ら=鹿児島県鹿屋市で2016年4月7日午前7時41分、矢頭智剛撮影

 航空自衛隊入間基地所属の飛行点検機「U125」が鹿児島県上空でレーダーから消えた事故で、自衛隊は7日午後、同県鹿屋、垂水両市にまたがる高隈山周辺で銀色の箱状の破片を発見した。行方不明になっていた同機の破片の一部である可能性が高い。また、周囲に乗っていた隊員1人とみられる姿を確認した。心肺停止という。

 同機に乗っていたのは40代の男性3等空佐の機長と副操縦士、機上整備員2人と機上無線員2人。レーダーから消えた周辺は、鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地から北北西に約10キロの標高1100メートルほどの山間部で、中腹にある鳴之尾(めいのお)牧場から北東4キロの地点。

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