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行橋市・みやこ町

し尿を共同処理、18年度から 豊前環境組合解散へ /福岡

 行橋市とみやこ町が2018年4月からし尿と浄化槽汚泥を同市松原の市し尿処理施設「音無苑」で共同処理することになり7日、田中純市長と井上幸春町長とで覚書を交わした。みやこ町はし尿などを豊前市と築上町でつくる一部事務組合、豊前広域環境施設組合(組合長=後藤元秀・豊前市長)が運営する豊前広域環境センター(豊前市八屋)で処理しているが、築上町も来年3月での組合脱退を決めており、同施設組合は解散する方向。

 市役所で記者会見した井上町長は共同処理の理由を「将来を考えれば距離的に近い行橋に処理をお願いした方がいい」と語り、田中市長も「共同処理で市は年間約3000万円、みやこ町は1000万円のコスト削減が期待できる」とスケールメリットを説いた。2市町は現在、ごみについては一部事務組合を構成して処理しているが、し尿は市がみやこ町の委託を受ける形で当面処理していくという。

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