小中一貫

「義務教育学校」136校予定 37都道府県

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 小中一貫教育を制度化する改正学校教育法が今月1日に施行されたことを受け、小学6年、中学3年の義務教育を一貫したカリキュラムで行う公立の「義務教育学校」が4月に13都道府県で22校開校されたことが文部科学省の調査で分かった。2017年度以降も全国で114校の開校が予定されている。

 義務教育学校は、現行の小学6年、中学3年の学年の区切りを「4(前期)・3(中期)・2(後期)」などと自由に設定できる。従来は中学校に上がると学習内容が一気に難しくなっていたが、中期により丁寧な指導を行うことで、後期へのスムーズな移行を目指す。中学進学…

この記事は有料記事です。

残り399文字(全文665文字)

あわせて読みたい

注目の特集