メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

みちのく建物探訪

仙台市 東北大学史料館・魯迅記念展示室 文豪の青春、息づく /宮城

史料館が入る建物は丸いアーチ状の窓が特徴だ

 小説「藤野先生」で知られる近代中国文学の父、魯迅(ろじん)(1881〜1936年)の日本での留学生時代を今に伝える建物が、東北大学片平キャンパスに残る。

 建物は鉄筋コンクリート造りの2階建てで、1924(大正13)年に建築された。外壁は白と褐色のタイル張りで、大きなアーチ窓と瓦屋根が特徴だ。当初は東北帝国大学附属(ふぞく)図書館として使用されていたが、現在は史料館として活用されている。その2階に「魯迅記念展示室」がある。

 魯迅は1904(明治37)年秋、仙台初の外国人留学生として、仙台医学専門学校(東北大医学部の前身)…

この記事は有料記事です。

残り707文字(全文970文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

  2. 男子27位、ぼうぜん井上大仁 アジア大会「金」、暑さに強いはずがまさかの最下位 MGC

  3. 伏兵中村の歓喜 内に秘めた「主役交代」の誓い MGC

  4. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  5. 世界経済・見て歩き 中国・華西村 「金持ち村」の今 錬金術あだ、火の車 需要無視し過剰投資

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです