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男木小中

新しい歴史、私たちが 念願の新校舎落成 /香川

男木小中学校の新校舎の前でほほ笑む全8人の児童、生徒=高松市の男木島で、深尾昭寛撮影

 高松市の男木島にある市立男木小中学校で8日、完成した新校舎の落成式があった。島は桜が満開となり、式典には大勢の人が集まり、待ち望んでいた校舎の完成を祝った。【深尾昭寛】

 2013年の瀬戸内国際芸術祭を機に島出身者らが移住し、14年春、休校していた男木小中学校が再開した。当時の校舎は耐震性が不十分で約7億円をかけて校舎を新築、改修した。児童、生徒らは2年間、港近くの仮設校舎で授業を受けてきた。

 完成したのは、いずれも鉄骨2階建ての新校舎棟(延べ約580平方メートル)と、改修した北棟(同276…

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