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経済観測

「需要ピーク」後 見据えた保育戦略を=中央大教授・宮本太郎

 「保育園落ちた」ブログをきっかけにして、待機児童増加への対処が改めて政策論議の中心になっている。女性が輝く「1億総活躍社会」が掲げられているなか、これでどうやって「活躍」しろというのかという声が起きるのも無理はない。

 政府は小規模保育の定員増や一時預かりの活用などでしのごうとしているが、保育の質の低下も懸念される。なぜ保育の抜本的強化へ財源を確保しないのか。政治の消極性を正当化しかねないのは、2017年が保育需要のピークでその後は保育園や保育士が余剰になるという見通しである。ゆえに自治体によっては保育園増設に慎重になる向きもある。たしかに子…

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