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ひと@あいち

チェルノブイリ救援・中部理事 戸村京子さん /愛知

戸村京子さん

 チェルノブイリ原発事故の被災者に医療品や食料を送る支援を長年続け、東日本大震災以降は東京電力福島第1原発事故の被災者、避難者を支え続けてきた。1990年4月に設立された「チェルノブイリ救援・中部」の設立者だ。さまざまな環境保護団体が集まった組織。2000年NPO法人化した。

 チェルノブイリ事故直後も、放射能汚染を心配してきたが、当時のソ連政府が情報を開示せず、どんな支援が必要かも分からなかったという。団体設立後、子供たちのために粉ミルクを送る活動を始めた。

 チェルノブイリの被災者の姿を通じて、原発事故の重大性を訴えてきた。それだけに、福島の事故は大きなショックを受けたという。事故の1カ月後にはボランティアとともに現地へ向かった。線量調査を支援。汚染範囲を地図上に色で示して市民に提供した。半年ごとに更新した地図は10枚目を数える。

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