メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚・本と人

『歌舞劇 ヤクシャガーナ』 著者・森尻純夫さん

森尻純夫さん=宮間俊樹撮影

 (而立書房・2592円)

インド南部で湧き上がる文化 森尻純夫(もりじり・すみお)さん

 1960〜70年代のアングラ劇ブームの嚆矢(こうし)となった演出家・鈴木忠志や劇作家・別役実らが築いた早稲田小劇場。76年、同劇場を鈴木たちが去った後に引き継ぎ、早稲田銅鑼魔(どらま)館として運営してきた生粋の演劇人である。インド南部の伝統的歌舞劇「ヤクシャガーナ」と出合って以来、現地の大学の客員教授を務めながら見つめ続けた芸能の神髄と歴史を語る。

 初めて現地で「ヤクシャガーナ」を見たのは89年。自身がルーツとしてきた小劇場やアングラ劇と同じく、…

この記事は有料記事です。

残り736文字(全文1005文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 勝間和代さんパートナーシップ解消 LGBT活動家の増原裕子さんと

  2. 富山・朝日町教委、竹田恒泰氏講演中止 「教育勅語広める」授業に批判

  3. 飯塚元院長を12日にも書類送検 運転処罰法違反容疑 池袋母子死亡

  4. 安倍政権で費用2倍「桜を見る会」は税金で何をしているのか

  5. 自衛官2人、10分居眠りで停職 弾薬庫の警備中 兵庫・伊丹

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです