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今週の本棚・新刊

『童謡の近代 メディアの変容と子ども文化』=周東美材・著

周東美材(よしき)・著

 (岩波現代全書・2700円)

 大正中期から昭和初期にかけての「童謡ブーム」を、メディアの変容と、文化の担い手としての「子ども」に注目して探った斬新な研究。

 童謡は1918(大正7)年創刊の雑誌『赤い鳥』に始まるが、当初は音楽と切り離された文芸の一つだった。童謡創作運動をリードした詩人の北原白秋は、大人が作曲するのではなく子どもが自然に歌う「わらべうた」のようでなければなら…

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