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通訳サービス

スマホで 外国人観光客おもてなしアップ 城崎温泉、14カ所で実証実験 /兵庫

スマートフォンを介した英語の通訳サービスで会話をするサマンサ・バロウさん(左)と土産物店を営む三宅俊彦さん=兵庫県豊岡市城崎町の「いたや」で、浜本年弘撮影

 外国人観光客の宿泊者数が昨年3万人を突破した豊岡市城崎町の城崎温泉で、外国人観光客への対応力アップを目指す通訳サービスの実証実験が行われている。在宅の主婦らが通訳者として画面に登場するスマートフォンを介して、外国人側と迎える店舗側が対話できる仕組みを開発している。【浜本年弘】

 豊岡市と関西電力の通信子会社「ケイ・オプティコム」(大阪府)、在宅ワーカーサービス会社「うるる」(東京都)などによる試み。七つの外湯や土産物店、飲食店の計14カ所が協力している。言葉が通じにくい不便さを解消し、外国人観光客へのおもてなしアップへ向け28日まで、通訳サービスの実現性を探る。対応言語は英語。

 通訳サービスは、スマートフォンを使ってインターネットで「クラウド通訳」と呼ばれる通訳者の連絡先に接続。スマートフォンの画面に登場する通訳者が、実際に店舗内にいるように、外国人側と店舗側の言葉を訳して意思疎通を図る。

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