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クローズアップ2016

G7外相・広島宣言 オバマ氏訪問が焦点 米政権内に慎重論も

要人の広島訪問の経過

 1945年に原爆を投下した米国のケリー国務長官が11日、広島市の平和記念公園に足跡をしるした。5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせたオバマ大統領の広島訪問につながるかどうかが焦点だ。被爆地からは11日に採択した「広島宣言」が「核兵器の非人道性」という言葉を見送ったことへの失望の声も出ている。

 「原爆ドームを見てみたい。あそこまで行けるのか」。ケリー氏は原爆慰霊碑に献花して写真撮影を終えると、岸田文雄外相に切り出した。岸田氏は「5分歩くがいいのか」と応じ、外相らは予定になかった約200メートルの道のりを歩いた。岸田氏はその後の記者会見で「訪問が強いインパクトを与えた例だ」と興奮気味に語った。

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