火力発電所

関西電力と東京ガスが戦略提携

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 関西電力と東京ガスは11日、火力発電所の燃料調達や発電所の運営・保守で戦略提携することで合意したと発表した。首都圏や海外での火力発電所の共同建設の検討も進める。関電が発電所運営などについて他社と戦略提携するのは初めて。電力やガスの自由化で競争が激化する中、電力2位の関電と都市ガス最大手の東京ガスでノウハウを共有し、燃料の安定調達やコスト削減を目指す。

 「自由化で競争が激化する中、1社で何でもやるのは無理。液化天然ガス(LNG)分野で親密な東京ガスと関係を広げられないかと考えた」。記者会見した関電の津田雅彦・総合企画本部事務局長代理は強調した。

この記事は有料記事です。

残り549文字(全文824文字)

あわせて読みたい

注目の特集