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くらしエコノ総研

巨大化する就活サイトの「出会えない」ジレンマ(後編)

3月1日にリクルートキャリアが開いた合同説明会「リクナビLIVE」=千葉市美浜区の幕張メッセで

 前編では、リクナビ、マイナビ、キャリタス就活などの大手就活サイトがここ数年で掲載企業を急拡大させていることを挙げた。中小企業の採用意欲が旺盛なことが要因だが、多くの企業は大量の情報のなかで埋没し、学生はそれを「見つけられない」というミスマッチが問題化している。ジレンマ解消に向けた就活サイトの戦略や、新しい新卒採用支援サービスの動きをみる。【渡辺精一】

 巨大化の問題点は大手就活サイトも認識している。だが、その解消に向けた方向性にはやや違いがある。

 2017年卒採用で中小企業を中心に、あえて掲載社数を増やしたリクナビ。巨大化を推し進めることになったが、同時に検索などサイト機能の強化を「セット」として提供し、マッチング精度を高めるとする。リクナビの戦略の柱は技術志向とみることができる。

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