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生きた化石

ガロアムシ 栃木・鹿沼で31年ぶり発見

鹿沼市入粟野の山林で見つかった体長約1センチのガロアムシ=鹿沼自然観察会提供

 約100年前に奥日光・中禅寺湖畔で発見され「生きた化石」とも呼ばれる昆虫「ガロアムシ」が、栃木県鹿沼市入粟野(いりあわの)の山林で発見された。自身初の調査で見つけた鹿沼自然観察会の大串徹さん(41)=同市口粟野(くちあわの)=は「生きた化石が粟野地域に生息しているとは驚き。まさにビギナーズラックです」と喜びを語った。同会によると、県内での採集は約30例で、鹿沼市内での発見は31年ぶり3例目。

 ガロアムシは、昆虫採集が趣味だったフランス大使館員のエドム・アンリ・ガロア氏が1915(大正4)年に発見。24年に新種として発表され、和名は発見者にちなんでガロアムシと命名された。

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