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しあわせのトンボ

「伝える」と「伝わる」=近藤勝重

 鳥取県のホスピス医、徳永進氏が近著「どちらであっても−臨床は反対言葉の群生地」で、昔はがんが見つかっても隠すのが思いやりだったのに、今は正確に伝えるのが正しいとなって、「正解は一つと言い切ろうとする風潮すらある」といろいろ考え込んでおられる。

 物事をどう伝え、いかに表すか。はっきりと「伝える」方法もあれば、そこはかとなく「伝わる」方法もある。状況によって使い分けられるのだろうが、年のせいか最近は、「伝える」より「伝わる」方がいいと思えるようになった。

 現に映像でもはっきりと見せつけられるのには抵抗があり、テレビのドキュメンタリー番組の残酷な場面など…

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