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門司港バナナ塾

芸継承、塾10年 門司港発祥、叩き売り 卒業生は125人、同窓会も計画

バナナの叩き売りを披露する真崎会長=大場伸也撮影

 北九州市の門司港発祥とされるバナナの叩(たた)き売りを学ぶ「門司港バナナ塾」が今年で10年目を迎える。芸能の保存を目的に始まり、独特の節回しや間を口伝で継承してきた。これまでに約125人が卒業しており、今年度も第10期生20人を募集している。【長谷川容子】

 塾は「門司港バナナの叩き売り連合会」と門司区役所でつくる実行委員会が主催する。「門司港バナちゃん道場」が前身。2007年に始まり、道場や塾の門下生が講師を務める。実行委によると、参加者の中心は60歳以上で、市外からの参加も目立つ。動機は「定年で時間ができた」「福祉施設に勤めていて、毎月の誕生会などイベントで披露したい」などさまざまだ。

 「私も『男はつらいよ』の寅さんに憧れて始めました」と連合会の真崎一夫会長(67)。「参加者の半分は…

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