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生駒市

全域で空き家調査 流通促進へアンケも 独自に今年度 /奈良

「住宅都市」として発展し、現在も宅地開発が進む生駒市。一方で古い住宅地では空き家の増加傾向が続いている

 「住宅都市」として発展した生駒市が今年度、全市域を対象に独自の空き家実態調査に乗り出す。水道利用状況などで調べ、空き家の所有者が分かる場合、利活用策などのアンケート調査も計画。高齢化で空き家の急増が想定される中、土地や家屋の流通や利活用促進に役立てる。【熊谷仁志】

水道利用状況を活用し

 空き家の増加は、住環境の悪化で防犯・防災に影響し、地域の活力低下につながるなど全国で社会問題化。新興住宅地が多い生駒市にとっては、住宅地としての魅力低下の要因になりかねず重要な課題になっている。

 5年ごとの国の住宅・土地統計調査によると、2013年の生駒市の空き家は5060戸。空き家率は9・9…

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