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韓国総選挙

与党セヌリ党が惨敗 敗北を認める

過半数を大きく割り込む 第2野党・国民の党が躍進

 【ソウル大貫智子】韓国の総選挙は13日、投開票された。任期4年の国会議員(定数300)を選ぶ今回の選挙で、与党・セヌリ党は勝敗ラインとしていた過半数を大きく割り込む見通しとなった。朴槿恵(パク・クネ)大統領の求心力低下は必至で、慰安婦問題をめぐる日韓両政府間合意の履行などへの影響も懸念される。セヌリ党報道官は13日深夜、「今回の総選挙の結果を謙虚に受け止める。国民の思いがどれだけ厳しいかを骨の髄まで深く刻み込むことになった日だ」と述べ、敗北を認めた。

 韓国メディアが伝えた獲得予想議席数は、セヌリ党は第1党を維持するものの130前後(現有議席146)となり、惨敗の様相だ。一方、最大野党・共に民主党は120前後(同102)。第2野党・国民の党が40前後(同20)に躍進し、政局の鍵を第三極が握ることになりそうだ。

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