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号外GDP年6.3%減 5四半期ぶりマイナス 消費増税響く
鳥取・婚活支援施設

PRパンフ「女性は元々受け身の性」

不適切な表現と抗議を受けた改訂前のパンフレット=高嶋将之撮影

「表現が偏っている」と抗議、配布1万部を回収へ

 鳥取県が開設した婚活支援施設のPRパンフレットに書かれた女性へのイメージに「表現が偏っている」と抗議があり、内容を改訂していたことが分かった。県内の飲食店などに配布した1万部を回収する。

 指摘を受けたのは、昨年12月に県内2カ所に開設した施設「えんトリー」。インターネットを通して登録すると顔写真や年齢、職業などを基に、お見合いを申し込める。県からの委託で一般社団法人「県法人会連合会」(鳥取市)が運営。パンフレットも今年2月、同会の女性職員が中心になって作製した。

 パンフレットは女性の特徴を「元々受け身の性で男性側から積極的に愛情表現されたり アプローチをされると次第に相手の事を好きになるという傾向が男性よりも強いようです」と紹介。男性が結婚相手に求める条件として「料理が上手」「男性をたててくれる」などと記載していた。3月上旬に「一方的な偏見ではないか」という抗議が県内の女性からあり、同月下旬に表現を削除した改訂版を配布し直した。

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