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JR福知山線脱線

JR西、脱線車両保存で部品整理開始へ

JR福知山線脱線事故現場=2005年4月25日午後3時17分、本社ヘリから関口純撮影

 2005年のJR福知山線脱線事故を巡り、JR西日本の真鍋精志社長は13日の定例記者会見で、5月末ごろから事故車両の保存に向けて部品の整理を始めることを明らかにした。作業は1年ほどかかる見通しで、その後に被害者から意見を聞いて保存場所や保存のあり方を検討する。

 JR西によると、事故車両は7両編成。1〜4両目を兵庫県姫路市内の倉庫で、5〜7両目は大阪市内の車両基地で保管している。1〜4両目は被害者救出のため現場で解体された。

 今回の作業では、1〜4両目を広い場所に移し、どの車両のものか特定できていない金属片を整理する。さび止めなどの劣化防止処置も行う。車両の復元について、真鍋社長は「車体が細かく切り刻まれているので難しい」と話した。

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