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前橋文学館

萩原朔美さん、館長に 朔太郎の孫・多摩美大教授 /群馬

前橋文学館の館長に就任した萩原朔美さん=前橋文学館で

「言葉と出会う場所に」

 前橋市を代表する詩人・萩原朔太郎(1886〜1942年)の孫、萩原朔美さん(69)=多摩美術大教授=が今月、前橋文学館(前橋市千代田町3)の館長に就任した。編集者、俳優、演出家、エッセイスト−−。さまざまな立場から「言葉」と関わり続けてきた萩原さん。「言葉は人の生活を豊かにする。文学館を起点にした街づくりをしたい」と意気込む。【杉直樹】

 少年のようなつぶらな瞳に、軽快な語り口。「驚きましたよ。来年、大学教授の定年を迎えたら二度と働かないと思ってたんだけど」。運営する前橋市から館長就任の依頼を受けた時の心情を、笑顔で冗談交じりにこう話した。

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