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やさしい日本語講座

外国人に伝える表現の工夫学ぶ 大分 /大分

「やさしい日本語」について話す犬飼さん(右奥)

 日本に住んでいるがあまり日本語ができない外国人と、外国語を使わず日本語で意思疎通するための「やさしい日本語」の講座が、3月に大分市のコンパルホールで開かれた。「やさしい日本語」は、阪神大震災の際、日常的でない災害用語が現地にいた外国人にうまく伝わらず、被害が拡大したことをきっかけに普及が始まった。東日本大震災でも「高台」などの言葉が伝わらない事態が起きたという。

 講座は外国籍の住民の増加や災害への備えなどのため、大分市が主催した。講師は、公益財団法人「ひろしま国際センター」の日本語講師の犬飼康弘さん(44)。国際交流団体や日本語学校、役所の職員ら約50人が参加し、外国人には難しい表現の言い換えや、大切な情報を伝えるための工夫を学んだ。

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