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経済観測

あるちゃんこ屋の減収増益再建=気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子

 先月で東日本大震災から丸5年が経過した。3月11日前後の報道では度々被災地の様子が取り上げられ、復興が道半ばであることが伝えられた。

 たしかに復興の道のりは遠く、できていないことを指摘したらきりがない。しかし同時に、被災地の人たちが壊滅的な状況から立ち上がり、事業を再建し、少しずつ暮らしを取り戻してきたこともまた事実だ。そんな再建の物語には、人間の勇気と知恵が詰まっているし、それは他地域にとっても学びになるものだと思う。本欄ではこうした事例を紹介したい。

 宮城県気仙沼市に「宮登」というちゃんこ屋がある。4階建ての自社ビルの3フロアを使って営業する地域の…

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