あんかけスパ

名古屋めし関東進出 元祖が六本木オープン

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ラードで炒めた直径2.2ミリの麺は外がカリッと、中がモチッとした「逆アルデンテ」が特徴だ。手前はエビフライをトッピングした「海老ネーズ」=東京都港区六本木7の「ヨコイ六本木Juppy店」で
ラードで炒めた直径2.2ミリの麺は外がカリッと、中がモチッとした「逆アルデンテ」が特徴だ。手前はエビフライをトッピングした「海老ネーズ」=東京都港区六本木7の「ヨコイ六本木Juppy店」で

 もっちりとした太麺ととろみのついた濃厚ソースが特徴の「あんかけスパゲティ」。この名古屋のご当地グルメ元祖の店が15日、関東進出1号店を東京都港区六本木にオープンする。近年、都内などに進出が相次ぐ「名古屋めし」だが、満を持して登場する老舗が、新規ファンをどれだけ獲得できるか−−。地元の注目も高まっている。【加藤隆寛】

 一般的なスパゲティのイメージとは、見た目も食感も大きく異なるあんかけスパ。通常の麺の2倍はあろうかという太麺をラードで炒め、野菜やフライなどを乗せてスパイシーなソースをたっぷりかける。食欲旺盛な「ガッツリ系」男性の人気が高く、名古屋では喫茶店などでも提供される定番メニューだが、他地域でお目に掛かることはあまりない。

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