英国

国民投票、15日から運動開始…EU離脱の是非問う

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 【ロンドン矢野純一、坂井隆之】英国で6月に行われる欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票に向けて、離脱、残留派双方の正式な運動が15日に始まる。キャメロン首相はEU残留を主導しているが、租税回避地(タックスヘイブン)への投資で利益を得ていた問題が明るみに出たことで、国民投票の行方にも影響を及ぼしそうだ。

 国民投票の主要な争点は、東欧などから急増するEU内の移民問題などだったが、租税回避地への投資の問題を巡り、国民の間にキャメロン氏に対する不信が芽生え、残留運動に影を落としている。

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