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熊本震度7

横ずれ断層が震源

アパートの土台が倒壊した現場=熊本県益城町で2016年4月14日午後10時50分、野呂賢治撮影

 14日夜に発生した熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード(M)6.5の地震は、南北方向に引っ張られる力で断層が横に動いた「横ずれ断層」型だ。この地域の地震では一般的なメカニズムだが、震源の深さが11キロと浅かったため、東日本大震災以来となる震度7の激しい揺れに見舞われることになった。

 今回の震源の近くには、熊本県内をほぼ北東から南西方向に延びる布田川(ふたがわ)、日奈久(ひなぐ)両断層帯がある。阿蘇外輪山の西側斜面から八代海南部に至る全長約101キロの活断層で、熊本県の内陸部で以前から大きな地震を起こすと考えられてきた。多くの専門家が今回…

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