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女子マラソン

野口、最後まで挑戦…故障にも心折れず

 14日に現役引退が明らかになった2004年アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずき(37)=シスメックス。決して順風満帆な競技人生ではなかったが、折れない心で世界の頂点に立ち、度重なる故障にも最後まで五輪挑戦を諦めなかった。その真摯(しんし)な姿勢に、関係者からは引退を惜しむ声が相次いだ。

 野口は1997年に実業団のワコールに入ったが、翌年に藤田信之監督(当時)らとともに退社。次の所属先が決まるまで、失業給付金で選手、スタッフと公営団地を借りて共同生活を送った。当時無名だった野口だが厳しい環境でプロ意識を養い、ハーフマラソンで実績を重ねてマラソンで大輪の…

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