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女子マラソン

小さな体、大きな走法…野口、引退へ

 14日に現役引退が明らかになった野口みずき(37)を世界のトップに押し上げた最大の武器は、150センチの身長とほぼ同じ大きなストライドだ。

 三重・宇治山田商高時代に目立った実績はなく、1997年のワコール入社時も、新人6人のうち5番目の位置づけだった。当時の監督で、その後所属した2チームでも指導した藤田信之さん(75)は「元々ストライドは大きかったが、ベタベタっとした走りだった。筋力が付くにつれて腰が高くなり、いい走りになった」と振り返る。

 ハーフマラソンで実績を積み、満を持して臨んだ初マラソンの2002年名古屋国際で優勝。03年パリ世界選手権で銀メダルを獲得し臨んだアテネ五輪は、圧巻のレースになった。

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