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空き家

学生支援、シェアハウスに再生 住民が運営委、地域活動で協働目指す 浜田 /島根

共用のダイニングキッチンで談笑する(左から)運営委の石田さん、泥谷さん、上代さん、上垣さん=島根県浜田市金城町下来原で、横井信洋撮影

 浜田市金城町下来原の空き家が、県立大浜田キャンパスの学生向けシェアハウスとして再生された。総合政策学部2年の女子学生5人が3月中旬から順次入居し、新生活をスタートさせた。少子高齢化が進む中山間地にあり、地元住民らはハウスの運営委員会を組織して学生を支援する。一方、学生たちも地域住民として行事に参加したり、小中学生の勉強をみたりして、互いに協力する。

 キャンパスから約10キロ離れたハウスは、木造2階建てで、延べ床面積は約185平方メートル。プロ野球広島カープ2軍コーチ、佐々岡真司さんの生家で、以前は民宿だった。市の補助金1500万円で改修し、学生用の個室6室と共用のダイニングキッチンを設けた。

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