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熊本地震

断層面を確認 横ずれ垂直方向は70センチ

地震で亀裂が入った民家の庭=熊本県益城町で2016年4月15日、和田大典撮影影

 16日未明のマグニチュード(M)7.3の本震で動いたとみられる横ずれ断層の痕跡を、中田高・広島大名誉教授(変動地形学)らが同日午前、熊本県益城町内の現地調査で確認した。

 中田氏によると、横ずれの大きさは東西方向に約1.8メートルで、垂直方向にも約70センチずれていた。震源に近い布田川断層帯に沿って、田んぼのあぜ道や道路などをずらした跡が少なく…

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