熊本地震

子どもの心支援を NGOがサイト開設

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が開設したサイト
「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が開設したサイト

 世界各地の子どもたちを支援している国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は、熊本地震で心理的に不安定になっている子どもに対して、周囲の大人が適切なコミュニケーションをとって支援につなげるための「心理的応急処置」を紹介する特設サイト(http://www.savechildren.or.jp/lp/kumamotopfa/)を開設した。

 サイト内では、ストレスを抱えている子どもたちが取り乱したり、パニックになったりする反応がある一方で、あまり動かなくなったり、静かになったりすることもあることを紹介。その上で、負傷の有無など子どもの様子をしっかり「見る」、無理につらい体験を思い出させずに必要なものや心配なことを「聞く」、その上で必要なものや情報に子どもたちを「つなぐ」という3点が応急処置の原則と説明している。「あくまでできる範囲で…

この記事は有料記事です。

残り410文字(全文783文字)

あわせて読みたい

注目の特集