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産油国会合

増産凍結イランが鍵 価格安定策を協議へ

原油価格の推移

 【ロンドン坂井隆之】サウジアラビアなど主要産油国は17日、カタールの首都ドーハで会合を開き、原油価格の安定策を協議する。原油生産量を今年1月の水準に凍結する生産調整が議題となるが、1月に経済制裁を解除されたばかりのイランは増産を続ける意向で、合意に達するかは予断を許さない。2014年後半以降の原油安局面で初めての国際協調が成立するか注目される。

 増産凍結案は、サウジやロシアなど4カ国が、他の産油国の同意を前提に今年2月に暫定的に合意し、調整を進めてきた。会合にはサウジ、ベネズエラなどの石油輸出国機構(OPEC)加盟国に加え、ロシア、オマーン、メキシコなどの非加盟国も参加の意向で、ロシアのインタファクス通信は、参加国は世界の生産量の約7割を占める16カ国以上に達するとの見通しを報じている。

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