熊本地震

スポーツ界も対応に追われる

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 熊本地震の影響で、スポーツ界の各団体やチームは15日、大会の中止を決めたり、遠征先から戻るなどの対応に追われた。

 日本女子プロゴルフ協会は、熊本県菊陽町の熊本空港CCで15日からの3日間で開催予定だった国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディース」の中止を決めた。余震が続く中で、観戦客や選手、大会関係者の安全確保を考慮したという。小林浩美会長は「熊本県をはじめ、近隣の県も大変なときに、大会の開催は困難と判断しました。地震の被害に遭われた方々へのお見舞いを申し上げるとともに、今は一日も早い復旧を、お祈りしています」とコメントした。

 サッカーJ2の熊本は17日に京都・西京極スタジアムで行われる京都戦に予定通りに臨む。練習場のある熊本県民総合運動公園は一般利用ができなくなったが、県の配慮で一部施設が使えるという。18日のトレーニングマッチは中止にした。16日のJ1の福岡−名古屋(レベスタ)、鳥栖−神戸(ベアスタ)は予定通りの開催。一方、九州大学サッカー連盟は、16、17の両日に熊本県嘉島町などで予定されていた1、2部のリーグ戦…

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