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図解で納得

パケット通信って?

「使い放題」や「制限」…大量のデータを送受信する方法

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Q、よく耳にするパケット通信ってどんなもの?
俊輔「困ったぜ」 ギョロ星人「浮かない顔をしてどうしたギョ。ついにののかに振られたギョロ?」 俊輔「縁起でもないこと言うなよ! サッカーの動画を見過ぎて、パケットの通信制限がかかっちゃったんだ」 ギョロ星人「どうせアイドル画像でも見ていたくせにギョロ。自業自得ギョ」 俊輔「パケット通信ってよく聞くけど、一体どんなものなんだ?」 ギョロ星人「仕方ないやつギョロ。チンが教えてやるから、よく聞くギョロロ!」
情報通信ネットワークには、回線交換方式とパケット交換方式の2種類があります。 回線交換方式は通信している間中、回線を占有してしまうのに対し、パケット交換方式は情報を小さなファイルに分けて送るため、回線を独占しなくて済みます。 ギョロ星人「回線交換方式は、主に旧式の電話で使われていたギョロ」
パケットとは英語で「小包」「小さな束」という意味です。 インターネットでは、文字や画像などの情報を細かい単位に分割して送ります。 ギョロ星人「どのルートなら早く届くか案内するのが『ルーター』ギョロ」
通信の取り決めは「プロトコル」と呼ばれ、4種類に区分されます。 ここでは、2種類の取り決めのみ説明しましょう。 送信側は、情報にインターネットのプロトコルである「TCP」と「IP」のヘッダーをそれぞれ付けて送信します。 受信側では、情報に付けられているTCPとIPのヘッダーを取り外し、エラー除去やデータ修復を行います。
俊輔「動画ファイルは超デカい荷物ってことか」
パケット通信なら、データを細かく分割して送るため、一つのパケットを送る時間が短くて済みます。 そのため、通信回線を、長時間、占有する必要はありません。 ギョロ星人「一部のパケットが正常に届かなくても、そのパケットだけ送り直せばいいギョロ」 その一方で、パケットを作ったり、送り先まで届けるための処理をしたりする手間がかかります。 俊輔「世界中の人がいろんなPCやスマホを使ってるのに、ちゃんと情報を読めるのはそういう手続きが細かく決まってるからなんだな」
Q、よく耳にするパケット通信ってどんなもの? A、大きなデータを細かく分割して送ること。プロトコルという決まりがある。ネットワークが混雑していても通信できる。 ギョロ星人「使いすぎると、速度制限がかかるギョロ」

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