メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

徘徊高齢者

発見に個人識別シールで 橋本市など事業へ 事前登録、家族に安心 /和歌山

徘徊高齢者の早期発見のため、事前登録者に配布される個人識別シール=和歌山県橋本市で、松野和生撮影

 認知症などで行方が分からなくなった高齢者の保護に役立てようと、橋本市は警察や消防、福祉関係団体などとのネットワーク化事業を始める。徘徊(はいかい)の傾向がある高齢者や家族から登録を受け、住所や名前など各個人の情報を関係機関が事前に共有。個人識別シールを高齢者の衣服や持ち物に貼ってもらい、早期発見に結び付ける。

 登録者に配布するシール(縦2・5センチ、横4センチ)には、各個人の識別番号と、市の連絡先など携帯電話で読み取れる情報コードを記載。市や警察に行方不明者の届けがあると、ファクスや防災メールなどで他の関係機関に一斉に伝達する。各個人に関する情報を各機関で把握しているため初動対応が取りやすく、シールを目印として発見の機会も増えると期待される。

この記事は有料記事です。

残り102文字(全文428文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 虫歯治療後に2歳死亡 福岡の小児歯科元院長を近く在宅起訴へ

  2. 「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破

  3. 医師と歯科医師24人を行政処分 厚労省発表

  4. 安倍政権が残したもの 私たちが大事「彼ら」は攻撃 オウム真理教報じた江川紹子さんが読む「カルト化社会」

  5. 「首相、今井、佐伯で決めていたやり方がらっと変わる」 キャリア官僚の本音 菅政権で沈む省庁

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです