メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震

企業の生産、影響深刻 工場再開できず

 熊本県などで14〜16日に発生した一連の地震が、企業の生産活動に深刻な影響を及ぼし始めている。余震が続く中、設備の安全確認を行えず、生産活動を再開できない企業が続出、影響は長期化しそうだ。

 熊本県には自動車関連の工場が多く、各社は対応に追われている。ホンダは、二輪車を生産する熊本製作所(大津町)の操業を14日の地震発生直後から停止。余震が続き設備の点検が進まないため、週明け18日も稼働を取りやめることを決めた。19日以降の予定はまだ決まっていない。トヨタ自動車九州にドア部品などを納めるトヨタ系の部品メーカー・アイシン九州も、地震発生直後から停止している熊本市南区の2工場(子会社含む)について、「工場内の状況を正確に把握できない。余震が続けば作業はできない」(親会社のアイシン精機広報)という。

 他の製造メーカーも同様だ。三菱電機は、操業停止中の半導体などを作るパワーデバイス製作所(合志市)に…

この記事は有料記事です。

残り576文字(全文977文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ウソだった…宮迫博之ら11人を謹慎処分「2万〜3万円のギャラの芸人も 最初から全てを話すべきだった」(スポニチ)
  2. 札幌ドーム、収益どうなる 日ハム移転後は年3億円の赤字か
  3. わいせつ動画投稿疑い 長崎県職員の22歳女を逮捕 京都府警
  4. 松本人志、闇営業の実態解明は“吉本に任せる”(スポニチ)
  5. 新天地へ・日ハム本拠地移転 /上 札幌ドームに強い不満 自由な経営選択 /北海道

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです