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熊本地震

「M7.3」14日の地震が誘発か

熊本・大分両県にある活断層と震源

 熊本県阿蘇地方や大分県で16日発生した大きな規模の地震(マグニチュード=M=7.3)は、14日夜に発生した熊本県熊本地方の地震に誘発されて起きた可能性が浮上している。熊本・阿蘇・大分の3地域は、大分県別府湾から長崎県島原湾まで活断層が続く「別府−島原地溝帯」が連なっており、同じ地溝帯の周辺に位置する断層帯同士が、刺激し合って動いたとみられる。

 地溝帯は、並行する複数の断層が陥没して地形を形成しているため、ひずみがたまりやすい。大分県側では、16日午前7時11分にM5.3で最大震度5弱の地震が発生したが、同県中部には、熊本県境まで続く「別府−万年山断層帯」があり、同地溝帯に含まれている。

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