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熊本地震

無情の雨、避難所の定員超えも

雨が降るなか、屋根のついた屋外で夜を過ごす避難者=熊本県益城町の町保健福祉センターで2016年4月16日午後10時41分、尾垣和幸撮影

 9万人以上の避難者がいる熊本県。地震後初めての雨に見舞われた16日夜、定員を超える人が身を寄せた避難所もあり、軒下で過ごす人たちも少なくない。

 災害時に1000人を受け入れる避難所として想定されていた益城町保健福祉センター。施設内は避難者であふれかえり、軒下や駐車場に止めた車内で夜を過ごす人も多い。町は「間違いなく1000人は超えている」と頭を抱える。

 軒下で段ボールや布団を敷いて眠る人たちもいる。町はペット連れで避難所に入ることを禁じているため、犬と一緒に軒下で過ごす人も。仮設トイレが屋外に設置されているため、トイレが近い高齢者の中には頻繁に玄関を出入りすれば迷惑になると考え、軒先にいる人もいる。

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