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奈良・子どもの日本語教育ネットワーク

外国ルーツの子支援のため、ボランティアら連携、日本語指導で情報交換 /奈良

 外国にルーツを持つ子供たちを支援する県内のボランティアらが、連携組織「奈良・子どもの日本語教育ネットワーク」を設立した。代表の渋谷真樹・奈良教育大教授(異文化間教育)は「孤立しがちな子供本人、指導する日本語教師らの助けになりたい」と話している。

 外国にルーツを持つ子供とは、親の国際結婚や就業に伴って来日した児童・生徒、日本に帰国した中国残留孤児の家族3世など。県教委の昨年の調査によると、日本語指導が必要な小中学生は県内で約120人。「潜在的な数はもっと多い」との声もある。

 県教委や各市町村教委は、非常勤の日本語教師を学校に配置している。ただ、日本語が話せるようになっても、語彙(ごい)の少なさなどから授業についていけなかったり、学校で孤立したりするケースも多いという。

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