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クローズアップ2016

熊本地震 屋内恐れ車中泊 想定外の駐車場不足

1000人以上の住民が避難している市町村と熊本県内の避難者数の推移

 熊本地方を震源とする地震は、14日の「前震」に続く16日の「本震」で被害が広域に及び、熊本県災害対策本部の17日午前9時半現在のまとめでは、県内の避難者数は約18万人に膨らんだ。避難所では救援物資が追いつかないだけでなく、入りきれなかったり、さらなる地震を恐れて屋外の車で寝泊まりしたりする「車中泊避難」に駐車場の収容台数が追いつかないという課題が浮上している。

 損傷した同県益城(ましき)町役場から災害対策本部が移転した町保健福祉センターの避難所。町中心部に位置し、約600人が避難しているが、駐車スペースは約100台分しかない。

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