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産油国会合

ドーハで始まる…増産凍結の協議難航

 【ロンドン坂井隆之、宮川裕章】サウジアラビアなど主要産油国は17日、カタールの首都ドーハで会合を開き、原油市場安定化策の協議を始めた。原油安に歯止めをかけるため増産の凍結で合意できるかが焦点だが、経済制裁を解除されたばかりのイランが拒否したことで、協議は難航している。会合の結果は18日以降の原油価格の動向にも影響を与えそうだ。

 会合には、サウジやベネズエラなど石油輸出国機構(OPEC)加盟国にロシアなど非加盟国を加えた15カ国以上が参加した。アゼルバイジャンのアリエフ・エネルギー相は16日、ロシアのタス通信に対し、合意案は「今年10月まで生産量を1月の水準に凍結する」との内容であることを明かした。

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